大分市議会 2022-06-22 令和 4年厚生常任委員会( 6月22日)
この期間は、青色の県外異動者、オレンジ色の商店街、飲食店関係の市内在住の方、緑色のワクチン検査パッケージ、黄色の鶴崎、赤色の明野とも、おおむね均等に増えております。 ゴールデンウイーク期間の4月29日から5月8日までは平均1,275人となり、5月5日は1,677人の方が受検されました。この期間は、青色の県外異動者の伸びが顕著でございました。
この期間は、青色の県外異動者、オレンジ色の商店街、飲食店関係の市内在住の方、緑色のワクチン検査パッケージ、黄色の鶴崎、赤色の明野とも、おおむね均等に増えております。 ゴールデンウイーク期間の4月29日から5月8日までは平均1,275人となり、5月5日は1,677人の方が受検されました。この期間は、青色の県外異動者の伸びが顕著でございました。
○衛藤保健総務課長 まず1点目の商店、飲食店関係の方の検査に係る予算についてですが、当初は、県外から来られた方ということでこの事業を始めまして、その後、商店、飲食店関係の方々の要望の方を含めて市民の方もということで取り組んでいます。
商店、飲食店関係につきましては1万9,011人、陽性者数は114人。合計で6万4,399人、陽性者数は153人となっております。 続きまして、(2)ですが、JR大分駅の抗原検査センターの出張所として、当初は8月13日から8月18日までの予定でしたが、現在、8月25日まで3か所設置しております。開設時間につきましては、午前9時から午後6時までです。
商店、飲食店関係も、検査開始当初は、多くの市民に受検いただき、5月14日には711人の受検者数となっており、この日は、県外移動者と合わせて1,033人と、これまでの最高の受検者数でありました。しかし、商店、飲食店関係は、日を追うごとに減っており、ここ数日は2桁台で推移をしております。
資料の(1)になりますけれども、受検者数及び陽性者数にございますように、6月20日時点で、商店、飲食店関係の受検者数は1万734人、そのうち陽性者が60人で、県外移動者数も含めた合計といたしましては、利用者数2万7,840人、そのうち陽性者が78人となっております。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さん、質問等はありませんか。
開始から6月17日までの利用者数は、県外移動者が1万6,260人、商店、飲食店関係が1万578人の延べ2万6,838人となっております。 こうした中、企業によっては、来訪の際に、駅前で検査を受けてから、商談、打合せ等を行うよう依頼しているということも聞いており、県外の方との接触が必要な事業者の方々に認知されていると認識しております。
私は、5月31日までの資料しか持っていないんですけど、5月31日は、いわゆる県外からの方は240人、商店街、飲食店関係が129人、369人ということになっているわけですよね。ですから、駅で抗原検査をする人も、かなりの方が利用されたんじゃないかなというふうに思うんですね。 そういうことから、特に大型商業施設等にやっぱりこういうセンターを設置をする。
開設当初は、先ほど申しました目的から、県外からの移動者を対象に検査をしておりましたが、5月7日からは市内での感染拡大を受け、事業者への支援という立場から商工労働観光部の予算で、市内の商店、飲食店の利用者及び従業員を対象に拡大しましたので、県外移動者分と商店、飲食店関係、それぞれに分けて載せております。
今、第3波ということで、特に飲食店関係は全般的に影響が出ているということで、国の追加対策もありますが、その状況を見て早急な対応と、市中においては市の独自施策をぜひお願いしたいと思います。 ○佐藤委員長 ほかにありませんか。 ○福間委員 5番は申請と支給実績に開きがありますが、今からもするのでしょうけど、その内容を教えてください。
今、第3波ということで、特に飲食店関係は全般的に影響が出ているということで、国の追加対策もありますが、その状況を見て早急な対応と、市中においては市の独自施策をぜひお願いしたいと思います。 ○佐藤委員長 ほかにありませんか。 ○福間委員 5番は申請と支給実績に開きがありますが、今からもするのでしょうけど、その内容を教えてください。
これは多分市内だけではなく、飲食店関係だけでもなく、共通の問題だろうと思うのですが、補助対象のテイクアウト事業について、その中身をお聞きしたい。それと緊急対策として、政府のほうは個人事業主が100万円、法人200万円ということですけど、まだまだですよね。大分市としては、利子補給ということでやっていますが、対応がまだ何か時間かかるのではないか……。
これは多分市内だけではなく、飲食店関係だけでもなく、共通の問題だろうと思うのですが、補助対象のテイクアウト事業について、その中身をお聞きしたい。それと緊急対策として、政府のほうは個人事業主が100万円、法人200万円ということですけど、まだまだですよね。大分市としては、利子補給ということでやっていますが、対応がまだ何か時間かかるのではないか……。
この開催につきましては、大会組織委員会から提供される関係情報に対応した準備を行わなければならないため、開催が直前となりましたが、大分県が行いました飲食店向けのセミナーにおいては、5月に別府市及び大分市におきまして、飲食店関係者を中心にインバウンド実践セミナーを開催し、ラグビーファン独特の文化や習性、前回大会時の成功事例や失敗談などの講演をいたしております。
さらに、外国人につきましては、言葉や文化、習慣の違いによるトラブルも考えられますことから、商店や飲食店関係者に対して、外国の文化や習慣についての周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。
さらに、外国人につきましては、言葉や文化、習慣の違いによるトラブルも考えられますことから、商店や飲食店関係者に対して、外国の文化や習慣についての周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。 ○1番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。
その後、その実現に向けまして、市内の飲食店関係者や市民の皆様方にこの30・10運動の取り組みについてご意見をお伺いいたしましたところ、料理の量や種類など飲食店の個性を否定することにはならないのかとか、食べ過ぎないようにあえて残して家族のために持って帰っているや、幹事さんが食べきれる量を注文すればよいのでは、あるいは性別や年齢によって食べきれる量が違い、このような運動をする必要があるのかなど、否定的な
これまで津久見市を支えてきた店舗の存続や伝統的な味の継承は、多くの市民が望んでいると思われますが、ここ数年の閉店、廃業、アンケート調査から見た将来展望に、飲食店関係者も大きな危機感を募らせています。 このような状況を打開するためには、観光による交流人口の増加を図っていくことが最も重要と考えています。
ラグビースクールのイベント、これは市役所のPTの関係者も準備の段階から、そして当日まで積極的にかかわらせていただきましたが、こういったイベントが積み重なることで、市内にラグビーの普及啓発をやっていくことも大事でございましょうし、それから大会期間中は、海外から選手関係者、あるいは関係の方々がたくさんお越しいただけるかと思いますので、そういった方々のおもてなしということでホテル関係者の方々、あるいは飲食店関係者
この会議のメンバーは、飲食店関係者、農業関係者、漁業関係者やボランティア、地元企業など第一線で活躍されている方々から構成されております。昨年9月から約1年をかけて議論を重ね、臼杵市の活力ある観光づくりを推進するため、長期的な展望に立った観光戦略に関する提言を今月末に市長に報告いただく予定です。
8月4日に道の駅耶馬トピアで町内の生産者それから飲食店関係者が集まりまして、夏そばの試食会をしたところでございます。大変香りがよく、好評でございました。 それを受けまして8月末まで町内の13店舗で夏そばを、数量限定でございますが提供してきたところでございます。以上です。 ○議長(清水勝彦) 中村議員。 ◆21番(中村詔治) 平成23年度の夏ソバは、これまでと違ってよかったということであります。